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ក្រុមហ៊ុន ម៉ី យន សឺវីស ខូអិលធីឌី
MEY YORN SERVICES Co.,Ltd.(M.Y.S)

実習生受入れ
1.MEY YORN SERVICES CO., LTDの特徴と目標
1. 他社との差別化:効率的なコース設計と迅速な対応
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短期集中型カリキュラム
他社では類を見ない「1年以内の日本語初級コース」と「技能実習生コース」を提供。
言語基礎と実践技能を効率的に習得させ、人材の迅速な派遣を実現します。
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企業ニーズへの即応
受け入れ企業様の求める人材像に合わせ、優先的に面接・募集を実施。
柔軟かつ迅速な人材確保で、企業様の要望に的確にお応えします。
2. 品質追求:高水準の教育体制
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日本企業の基準に準拠
日本の受け入れ企業様が求める厳しい条件や技能要件を徹底分析し、
それに沿った高品質な実習生教育を提供します。
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教育手法の継続的革新
カリキュラムと指導方法を常に見直し、効果的で実践的な教育を追求。
教育品質の向上に組織的に取り組みます。
3. 組織力強化:人材育成を核とした経営
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教師・管理者の育成重視
会社の発展において、「教師や管理者の育成」を最優先任務と位置付けます。
質の高い人材が質の高い教育を生み出すという信念で、スタッフの能力開発を推進します。
4. 社会への約束:評価と信用の構築
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地域での確かな実績
若年カンボジア人労働者向けの職業紹介・人材教育事業において、
不断の努力により現地で高い評価と信用を獲得しています。
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未来へのコミットメント
カンボジア人材の可能性を開花させ、日本企業の発展に貢献することで、
両国の「架け橋」としての役割を果たします。
2.技能実習生受け入れプロセス
当社では、技能実習生の受け入れを以下のステップでサポートいたします。
STEP 01: 技能実習生受け入れ入門
受け入れに関する基本的な情報をご確認いただきます。
STEP 02: 説明会
技能実習制度の概要や、受け入れに関する具体的な流れについて詳しくご説明いたします。
STEP 03: 技能実習生選抜
貴社のニーズに合った適切な技能実習生を選考いたします。
STEP 04: 親からの承諾と確認
実習生ご本人の親御様より、日本での実習に関する正式な承諾を得て確認を行います。
STEP 05: 面接(学校にて実施)
実習生候補者が在籍する学校にて、面接を実施いたします。
STEP 06: 合格者発表
面接の結果、合格者を発表いたします。
STEP 07: 技能実習生書類準備
日本での実習に必要な各種書類の準備を進めます。
STEP 08: 書類提出
準備が整った書類を関係機関へ提出いたします。
STEP 09: 日本在留認定証明書取得
実習生が日本に滞在するための在留資格認定証明書を取得します。
STEP 10: 日本入国日程確定
実習生の日本への入国日程を確定いたします。
STEP 11: 飛行機チケット予約の手配
日本への渡航に必要な飛行機のチケット予約を手配いたします。
STEP 12: VISA取得
実習生が日本に入国するためのビザを取得します。
STEP 13: 出国
全ての準備が完了した後、実習生が日本に向けて出国します。
3.技能実習生向け 事前講習プログラム
講習の目的
日本の企業様に、即戦力かつ順応性の高い人材をお届けするため、渡日前に必須の知識と技能を習得させ、日本での生活と仕事にスムーズに適応できる基礎を築くことを目的としています。
講習内容
1. 日本語教育(段階的カリキュラム)
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初級コース: ひらがな・カタカナの読み書き、基本的なあいさつ、自己紹介。
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中級コース: 日常生活で必要な会話、簡単な指示の理解、職場で使う基本的な表現。
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上級コース: 職場での複雑な指示の理解、電話対応、報告・連絡・相談(ホウ・レン・ソウ)ができる会話力の養成。
2. 日本的マナーと文化研修
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礼儀礼節: お辞儀の仕方、敬語の基本、相手を尊重した態度の習得。
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社会人マナー: 時間管理、約束を守ること、清潔な身だしなみの重要性の理解。
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生活習慣: ゴミの出し方、交通ルール、公共の場でのマナー、日本の食事作法など、生活に密着した実践知識の教育。
3. 職場適応準備訓練
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安全教育: 日本の職場で求められる安全衛生の基本知識(5S活動、危険予知など)の徹底。
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メンタルケア: 日本での生活で想定されるカルチャーショックやストレスへの対処法の指導。
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法規制の理解: 技能実習制度のルール、労働基準法の基本、在留資格の管理についての教育。
講習の特徴
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実践的な教育: ロールプレイングや模擬職場体験などを通じて、知識だけでなく実践で使える能力を育成します。
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経験豊富な講師陣: 日本での生活や仕事を熟知した講師が、現場に即した指導を行います。
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徹底した評価制度: 定期的なテストと評価により、習熟度を確認し、確実なスキル定着を図ります。
勉強活動
企業様が技能実習生の実家訪問
お客様が弊 社まで訪問

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4.実習生研修プログラム
研修の目的
面接合格から日本入国までの貴重な期間を最大限に活用し、日本の企業様が即戦力として迎え入れられる人材へと育成します。語学力の向上だけでなく、日本の文化と規律を理解し、順応性の高い実習生を送り出すことを目的としています。
研修内容
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日本語力の強化: 在留資格認定までの期間を利用し、実践的な日本語能力(特に職場で使う会話と指示の理解)を重点的に向上させます。
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日本文化・生活マナーの習得: 日本の習慣、礼儀作法、時間厳守の意識、公共マナーなどを理解させ、生活面でのトラブルを未然に防ぎます。
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規律意識の涵養: 集団生活でのルール、報告・連絡・相談の重要性、責任感を持って行動する態度を育成します。
教師と管理者の役割
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責任の自覚: 教師と管理者は、自身の役割が日カンボジア両国の未来を担う人材育成であることを深く理解し、強い責任感を持って教育に臨みます。
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品質へのこだわり: 日本の受け入れ企業様が求める高い人材品質基準を満たすことを常に目標とし、研修の質を維持・向上させます。
教師の目標と成長
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人材育成のプロフェッショナルへ: 教師は単なる語学指導者ではなく、社会人としての基礎を教える教育者となることを目指します。
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不断の能力開発: 新しい教授法や日本に関する最新知識を積極的に学び、自身の指導スキルを絶えず向上させる努力を続けています。
私たちの約束:架け橋となること
当社の研修プログラムは、単なる準備期間ではありません。カンボジア人材の潜在能力を開花させ、日本の企業様の期待に応える信頼できる人材を育成する場です。
これにより、私たちはカンボジアの若者と日本の企業様との間で、「信頼と成功の架け橋」 となることを最大の使命として取り組んでおります。
5.職種・業種
農業関係
建設関係
食品製造関係
機械・金属関係
その他
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耕種農業、養鶏農業、養豚農業、酪農業
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建築大工、型枠施工、とび、内装仕上げ施工、表装、建設機械施工
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非加熱性水産加工食品製造業、惣菜製造業
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鋳造、機械加工、金属プレス加工、鉄工、工場板金、電気めっき、仕上げ、電子機器組立て
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プラスチック成形、強化プラスチック成形、塗装、溶接、工業包装、ビルクリーニング、介護
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